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2016-04-10

東京友禅染め体験をしました!

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東京都新宿の中井あたりが、東京友禅の染物屋が多い、
染めの街、ということをご存知でしたでしょうか?

えええ??新宿でそんな伝統が、と思いますよね。

東京友禅(東京手描友禅・江戸友禅)は、技法的にも京友禅や加賀友禅と大差はなく、
伝統的な手描友禅の技法を用い、江戸の時代から受け継がれ、
粋で洒落た感覚と都会的でモダンな色調で描かれています。

私が体験をしたのは、東京手描友禅工房協美さん。
上落合の駅から徒歩6~7分のところです。
妙正寺川を渡って行ったのですが、昔はその川に、反物が干されていたそうです。

先生は新宿区技の名匠マイスターに選ばれた大澤学先生。
優しそうなお母様がアシスタントで入っていました。

そして私は半襟を作る体験をしたのですが、
好きな柄を選んで、色を塗っていきます。

これが、私のトールペイントよりはるかに上級で、
色を自分で決めてください、と言うのですよ。

それって、一番難しいところですよね。

さらに半襟なので、どんな着物をに合わせるかを考えると、色合いも違ってきます。

私はとりあえず、ふくら雀と梅の柄を選びました。

そして、先生と相談して、ピンクと紫のぼかしで色を塗り、
ふくら雀はそのままの色で。

色は全て先生の調合です。さすがですね~~。
トールペイントのセラムコートが、どんだけ有難いと思ったことか。

こんな感じに出来上がりました。
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周りの人に、ぼかしが上手ですね~、なんて言われましたよ。
トールペイント歴は長いですからね。

染め上がった作品は、着物と同じような後処理(蒸し・水洗・湯のし)をした後に、
郵送してくれます。出来上がりが楽しみ!!!

さらに着物に合わせたら、また画像をアップしますよ!

本当に習い事って楽しい!!

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