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2016-11-25

ローリー・スペルツに学ぶトールペイントの進化形

ローリー・スペルツ(Laurie Speltz)
というアメリカのアーチストをご存知でしょうか?

ローリーというと、
可愛いデザインを描く作家さんで
ちょっと子供っぽいかな、
なんて思われる方もいるかもしれません。

でも、ローリーは進化しています!!

最近のデザインは、
ただのベタな色を使うだけではなく
下地のテクスチャーや手法にもこだわり
以前とは違った雰囲気の作品を
たくさん描いています。

こちらがローリーの最新本
「Holiday Mix」です。

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下地にはステンシルを多く使い、
よりオシャレでアートな感じを出しています。

また、素材に張り合わせの板を使い
古めかしいプリム感を出しています。

さらに以前と違うのは
色の選び方です。

パープル、ライトグリーンなどのグラデーションは
前の作品には見られなかった色合いです。

モチーフは相変わらず
可愛いんですけどね^^

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ローリーはアーチストであり
ビジネスウーマンです。

本を出版するのはもちろんのこと
作品に使うステンシルなども販売し
これでもかというくらい
ローリーワールドを展開してくれています。

日本でも海外でも
トールペイントのアーチストさんは
様々な手で業界の活性化を図っています。

次はスタンプ、ステンシル、
新しい絵の具、新しいメディウム、
ほかのクラフトとのコラボ、などなど。

確実に、より洗練された、
面白いものになっていってると思います。

このローリーの本を見て
ますますファンになってしまいました。

是非是非皆さまも、
ローリーの本を手にとって
新しいローリーのデザインを楽しんでくださいね。

オンラインショップはこちら

以下、ローリー・スペルツのプロフィールです。
本に掲載されていたものを意訳してみました。

<ローリー・スペルツ>
アメリカ、アイオワ州

若い時は、スポーツブランドやアパレルの
営業ウーマンとして活躍したが、
工芸家の家族に生まれたこともあって
アーチストの道を探し始める。

トールペイントは独学で学び、
自宅のキッチンでオリジナル作品を作り出し
教員免許を持っていることから
教えることにも頭角を表す。

ローリーは、姉のサンディと共に会社を設立し
トールペイントに関する出版、セミナー、小売も手がけ
自身のデザイン本の「Believe me」シリーズは
全世界のトールペイントファンを魅了した。

現在はウェブサイト
「The Creative Coach」を運営し、
独自のデザイン本やパケットの販売や
オンラインレッスンの販売はもちろんのこと、
デザイン業界でのビジネスのやり方まで教えてくれる。

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