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2016-12-28

にわとりのトールペイント 2017年バージョン

年末の忙しい中、
和柄トールペイントをしました。

2017年の干支の「にわとり」を描きたい
描かなくては、と思っていたのですが
なかなかアイデアが浮かばずにいました。

普通の置物じゃつまんないし・・・

ですから、
こんなギリギリになってしまいましたが
「にわとり2017バージョン」を
作りました。

img_1238

ちょっとフレンチアンティーク風
和柄サンプラーです。
(なんじゃそれ、笑)

こちらは、
背景ボードの色を変えて撮影しました。

img_1237

今回は、日本の典型的な和柄をいろいろ入れて
デザインしました。

矢絣(やがすり):
江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない
(射た矢が戻ってこないため)といわれるようになり、縁起柄とされるようになった。

青海波(せいがいは):
大海原の波のように、平穏な暮らしがいつまでも続くように、
という意味が込められています。

亀甲(きっこう):
亀の甲羅の形に由来するもので、
日本では長寿吉兆の象徴「鶴亀」に結びつくため、縁起柄と言われます。

観世水(かんぜすい):
「流れる水は腐らず」と言いますが、常に新しく変わりながら姿をとどめている水の流れに、
人間の理想の姿を重ね合わせたのかもしれません。
止まることのない未来を表した模様です。

切金(きりがね):
薄くの延べた金を細かく切って、漆器の模様に使いました。
金は神々しく輝く縁起のいい色です。

麻の葉:
麻は成長が早いです。
麻のようにすくすくと大きくなれ、という願いを込めて、乳児の肌着などに用いられた模様です。

和柄には、おめでたい意味や
優しい思いがたくさん込められています。

その意味を噛みしめながら
来年はもっともっとかわいい和柄を
ステンシルとトールペイントを使って
表現していきたいと思います。

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