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2016-12-27

漆器トールペイントのテキストと材料が送られてきました

漆器ペイントの認定講師になり
予定より少し遅れて
漆器ペイントのテキストと材料が
送られてきました。

漆器ペイント認定講師については
こちらの記事をご覧ください。

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さあ、送られて来たものを一通りチェック!

テキストはカラー版で
6人の有名ペインターさんの
作品写真と図案と描き方が
掲載されています。

img_1242

これを見れば、
私が認定講師として生徒に教える場合に
どう教えるかが書いてあります。

届いた材料やテキストを見て
<初めて知ったこと>
<教材の良い点>
<教材の悪い点>
を書いていきますね。

ーーーーーーーーーーーーーーー
<初めて知ったこと>
一般常識かもしれませんが、
私は知りませんでした(汗)

「漆器」っていうのは
うるしで塗られた器のことを言うのかと
思っていました。

でも、体に害のないウレタンで加工した器も
「漆器」って呼ぶんですね。

今回送られて来た食器を見て
「えええ?ウレタン加工じゃん・・・
漆器じゃないじゃん・・・」
と思ったのですが、
私の間違いでした。

そうよね、この安い値段で
本漆のはずがないわよね。

本漆の器に描いて
「あ〜ら失敗した」じゃ
もったいなさ過ぎですからね。

ひとつ利口になりました(^^;)

ーーーーーーーーーーーーーーー
<教材の良い点>
その1
トールペイントの作品は
体に無害のニスを使うわけではないので
直接食べ物を載せることはできませんでした。

でも、この漆器ペイントは、
作品を描いたら漆器屋さんに作品を送り
日常使いの器にふさわしい
最後の仕上げ加工をしてもらいます。

トールペイントの幅が広がったというわけですね。

その2
アクリル絵の具が使えるので
トールペイントをやっている人には
新たに買い揃えるものが少なく
気軽に始められるようになっています。

加工代が高いのか?と思いましたが
漆器の値段に加工代まで含まれています。

加工には送料のみの負担になるので
複数の作品をまとめて送れば
安上がりにすみますね。

その3
送られて来た漆器は
すでに軽くサンドがかけられていて
すぐに描ける状態になっています。
これは嬉しいですね。

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<教材の悪い点>
その1
使う絵の具なんですが、
全てアメリカーナ(デコアート)です・・・

セラムコート(デルタ)を使っている私としては
さらにアメリカーナを買わなくてはいけないのか、
それともセラムに色変換して
作品を仕上げても良いものか?という感じです。

描けることは描けるけど、
認定されるのに色がどれだけ厳密なのか?
ということです。

これは一度電話して聞いてみなくては
いけませんね。

「お手持ちの絵の具で描けます」
ということだったのですが
「お手持ちのアメリカーナで描けます」
と言うべきですね。

その2
認定課題の中のある作品は、
ワインのチケット(ラベル)を使います。

またある作品は
スタンプを用いて、エンボス加工をします。

教材にラベルやスタンプも付属しているのであれば
問題はないのですが、
この作品に合ったラベルやスタンプを
自分で探さなくてはいけないのであれば、
作品制作以外に時間もお金も使います。

スタンプのエンボス加工なんて
スタンプ、スタンプインク、エンボスパウダー、
さらにドライヤーまで買わなくてはいけません。

このような行程を省いた
シンプルに作品のテクニックを評価するような
課題作品を提供して欲しかったですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いろいろとブツブツ文句を言いましたが
島貫先生の作品なんかは本当に素敵です。

img_1241

これらの作品にチャレンジする機会が与えられ
嬉しく思います。

さあ、あとは描く時間を作るだけ!

それが一番の課題ですが
来年もがんばります!!!

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